ベストな時期はいつ?

内祝いのマナーの色々

内祝いというと、今まで聞いたことはあるけど意味がわからないという方もいるかもしれません。そんな方もこれから自分が経験することがあるかもしれませんので、しっかり意味やマナーを理解しておくといいでしょう。内祝いとは、一般的に人からお祝いを頂いた時にそのお返しとして、何か品物を送るという意味で使われています。

よく使われる内祝いの例では、結婚式や出産などでお祝いを頂いたときにそのお返しを送る場合です。結婚式の場合式に参加したときには内祝いを手渡されることが普通です。ですが式には参加しなかった場合にお祝いだけを送った、もしくは式をあげないカップルへお祝いを送った場合などに内祝いを頂くことが多いでしょう。のしをつけるのがマナーです。のしには紅白の結びきりの水引を使い、表書きは内祝い、または寿を選びます。差出人は結婚後の新姓で下に夫婦の名前を書きます。

出産の際にお祝いを頂いた際の内祝いには、のしは紅白で蝶結びの水引を使い、表書きは出産内祝いと書き差出人には生まれた赤ちゃんの名前をかきます。ふりがなをつけるのを忘れないでください。読めないかもしれないからというより、お祝いとしての名前のお披露目をいう意味があります。

内祝いの時期はいつ?

内祝いについて、意味や送るときのマナーをあげましたが、内祝いはお祝いを頂いたからといってすぐに贈ればよいというものでもありません。まず頂いたというお礼を直接または電話、それができないときはメールでもよいので、すぐにしましょう。それからであればすぐに内祝いを送ってもかまいません。一か月以内をめどに送ることが望ましいのですが、できれば3週間ほどで手元に届くように手配したいものです。早すぎず、遅すぎず、3週間ほどが相手の方に失礼のないちょうど良い時期であるといわれています。 そして内祝いの金額はどのくらいが適当なのかというと、大体お祝いの半額程度が適当となっています。やはり高過ぎても相手の方を恐縮させてしまってよくありませんし、安すぎるものはやはり失礼になってしまいます。折角の感謝の気持ちをこめた内祝いなのですから金額にも気をつけたいものです。内祝いの品物ですが結婚内祝いには、普段買わないようなブランドのタオルやワイングラスやマグカップのような食器類が喜ばれるようです。また自分では選べないという方はカタログギフトにするとよいでしょう。好きな物を選んでもらう方が気持ちが楽という人にはぴったりですしどんな種類の内祝いにも対応できるでしょう。